cablate/ctx-handoff-mod は Claude Code 専用のモードで、コンテキストが埋まれば作業を新しい会話へ引き継ぎ(hand off)、ユーザーが教えた内容をプロジェクトノートに整理することを目的とする。最新のコミット 328664e(2026-10-30、04:54 UTC)は、回答が指定言語と異なる場合に Claude へ付与するリマインダ文を短くするリファクタリングである。コード・コマンド・パス・固有名詞は原文のまま残し、ユーザーが依頼した翻訳のように別言語のコンテンツは元の依頼どおりに書くという条件もそのまま維持した。
変更箇所は hooks/lang.ts の reminderText() 関数の1か所だけである。4言語(zh-TW、zh-CN、en、ja)いずれも「直前の説明はその言語ではなかった」と指摘していた冒頭の部分を取り除き、「その言語で説明してほしい」という依頼と、コード・固有名詞を維持する条件、および別の言語での依頼はそのままにするという例外だけを残した。英文の指示は「Your last explanation was not in English」で始 formerly... → 「Please explain in English (keep code and proper nouns as is; content the user asked for in another language stays).」の1行に短縮された。hooks/reply-lang.test.ts では差し替えられた文Externally...
今回のコミットが触れたのは文言のみであり、新数も設定もない。したがって「コンテキスト引き継ぎ」と「ノート整理」というモード本体を、このパッチで評価する対象ではない。ただし英文の指示からはコマンドとパスが外れ、コードと固有名詞のみが明示されるようになった。短縮された指示でモデルの言語切り替えが同じ水準で起こるかどうかについては、このリポジトリ自身のテストは文字列の一致しか確認せず、独立した評価は存在しない。今回のコミットに対応するリリースタグ、リポジトリのライセンス、スター数についても、この記録には記載がない。