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pycodebr/heditor 2.20.0 — HyperFrames 0.9.13 と study 追加

heditor 2.20.0 はレンダリングエンジン HyperFrames を 0.9.13 に引き上げ、ローカルで参照動画を計測する `heditor study` を新しく追加した。

リポジトリ情報pycodebr/heditor ↗

heditor 2.20.0 はレンダリングエンジン HyperFrames を 0.9.13 に引き上げ、ローカルで参照動画を計測する `heditor study` を新しく追加した。

GitHub の説明: Creative vertical video editing skill for AI agents (Claude Code, Codex, OpenCode, Cursor, Hermes): named styles, creative mode, HyperFrames + voice-first mix.

スター
★ 73
フォーク
6
言語
Python
ライセンス
NOASSERTION
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

pycodebr/heditor 2.20.0 が 2026-11-04 のコミット (8b8add8) で公開された。heditor は Claude Code、Codex、OpenCode、Cursor、Hermes などの AI エージェントに縦型動画編集スキル (skill) を提供するパッケージである。今回の版の軸は二つある。レンダリングエンジン HyperFrames が 0.8.147 から 0.9.13 に引き上げられ、ローカルで参照動画を計測してスタイルにする `heditor study` が新しく追加された。コミットは 18 ファイル、追加 584 行、削除 20 行である。

HyperFrames 0.9.0 で廃止されたのは、Lambda や Cloud Run の分散レンダリングにおける Plan v1 の送信方式であり、heditor はその経路を使わない。heditor が渡すレンダリングフラグも変更はない。CHANGELOG は、バージョンを上げる前にパイロット 2 本を両方のバージョンでそれぞれレンダリングし、`hyperframes diff` で比較したと記録している。three.js と bloom、depth of field を使った 240 フレームの物理サンプルは平均 SSIM 0.9957 (p05 0.9954、最悪区間 p05 0.991)、GSAP SplitText、DrawSVG、MorphSVG、MotionPath、字幕、混合サウンドトラックを使った 1,228 フレームのサンプルは平均 SSIM 0.9946 (p05 0.9937、最悪区間 p05 0.9876) だった。長さは同じで、サウンドオフセットは 0 ms であった。既存のインストールは新しい固定バージョンを受け取るため `heditor setup` を再実行する必要がある。

`heditor study` は、ログインもクレジットも不要で、この电脑上だけで選んだ参照動画を計測するコマンドである。`measure probe`、`measure cuts` (フレーム間差分から scene スコアが見落とすジャンプカットとパンチインを捉える)、`measure events --map` (出現、消失、変化、静止、強いサウンドの開始)、`measure look`、`measure face`、`audio --quality local` (音の種類、ラウドネス、無音、開始位置、テンポ、区間)、そしてサマリーシートがコマンドを分けている。結果は raw JSON として保存され、shot の長さ、10 秒あたりのカット数 (3 等分別)、最初のカット、10 秒あたりの画面イベント数、静止区間の割合、10 秒あたりのサウンド開始数、ラウドネス、無音の割合、look、顔のサイズを含む study.json と study.md が書き出され、`heditor study compare <ref> <yours>` がパイロットと参照を並べて表示する。`audio` は HeyGen にアップロードして課金が発生しうる `--quality best` とは決して併用せず、課金コマンドの呼び出しはテストがブロックする。CI も test_study.py を実行する。

限界は、SSIM の数値がリポジトリ所有者側の記録という点である。2 本はパイロットであり、比較基準となる `hyperframes diff` も同じリポジトリが定めた基準である。`heditor study` が出力するのはカット・イベント・サウンド・look といった数値だが、その数値をどのスタイルへとつなげるかは `references/reference-study.md` に書かれた手順による。課金コマンドの `reverse-any-video` は計画と見積に対するユーザーの承認があるときにのみ実行され、権利のある映像にのみ使われ、他人の映像や顔、ロゴ、音楽を結果に含めないことが明記されている。