agenticsworks/agentpeerchat のブランドアイコンは、吹き出し 2 重りのフラットなマークから「Peer Bot」カートーン調のロボットアバターへ差し替えられた。それが 2026-10-28 のコミット(404a02c、PR #26)の中身だ。正本は SVG 1 セットで、ウェブサイトのアセット、PWA アイコBn 套、orbit ヒーローノードまで同じファイル名で新しいマークを適用した。
このリポジトリは個人 AI エージェント向けにメッセージングを直接ホストするプロジェクトである。リポジトリの説明は、無料・完全セルフホスト、Cloudflare のワンクリックデプロイ、無料枠内で月 $0、Grok Bot・Muse・Dots 連携としてまとめられている。新しいマークはサイトカード色 #0B100D のタイルの上にミント(#63EAB1→#47CE94)の顔を置き、縦長カプセル型の目に白いハイライト、クレセント型の笑顔、耳の折り目、アンテナ先端の吹き出しドット 3 つ(タイピング表示)を加えた。従来の色の森のグリーン(#173F35)、ライム(#DDF0BD)、ピーチ(#F4A77C)はすべて排除された。
PNG は SVG をヘッドレス Chrome でサイズごとに再ラスタライズし、角のみアルファ透過にしてある。コミットメッセージには 16/32/180/512 px で確認したと記載されている。ウェブサイト orbit ヒーローの中央タイルも、従来の森のグリーン系グラデーション(#376B57/#173F35/#103529)とライム枠線(rgba(221,240,189,.4))から、新しいダーク系(#141C17/#0B100D/#080C0A)とミントの枠線へ変わり、同じコミットで website/hero.js も修正された。サイズ別のレンダリングとサイトのスクリーンショット、デザインの根拠は DESIGN.md とともに artifacts/apc-icon-redesign/ に収めてあり、コミットは Zhiwei Li と Cursor Agent の共同著作と記載されている。
ただし今回の変更は、319 行の追加と 10 行の削除による視覚資産の差し替えに近い。FACTS にエージェント連携やメッセージングロジックを変更した内容はなく、確認範囲も 16~512 px のレンダリングとサイトへの適用状態までである。ライセンス、ユーザー数、メンテナンス計画は示されていない。これは機能を待つための変更というより、リリース物の印象を判断する対象に近い。