公式 MCP サーバー 390 件以上を集めたインデックスリポジトリ voltagent/official-mcp-servers に、2026年11月2日、新しい項目が 1 件追加された。コミット 9183df9 は waynehamadi が投稿した PR #73 をマージしたもので、変更内容は README.md に Datacircle サーバーを紹介する 1 行の追加である。ファイル変更は 1 件、追加 1 行、削除 0 行である。
このリポジトリはコードを収める場所ではなく、一覧表である。リポジトリの説明では、各製品の提供元企業が直接開発した公式 MCP サーバーだけを対象とし、公式ではないフォークや放棄されたプロジェクトは扱わないと明記している。README はこの一覧の主旨を次のように記す。MCP サーバーはユーザーのデータを読み取り、代わりに行動することができるため、誰が作ったかが重要だという,新たな1 行が挿入されたグループには BestPrice、npmscan、Keenable の項目がすでに並んで配置されていた。新しく掲載された Datacircle は README で GTM API を探すサーバーとして紹介され、リンクは GitHub リポジトリではなく datacircle.dev/docs/mcp のドキュメントを指している。
ただし、コミットが確認できるのはその 1 行だけである。Datacircle サーバーのソースコードリポジトリ、ライセンス、保守状態、実際に公開されるツール一覧は併せて提示されていない。一覧の他の項目がリポジトリアドレスへつながるのに対し、この項目が指すのは上位サービスのドキュメントのみであるため、サーバーがどのデータにアクセスするかを判断するにはドキュメントを直接開く必要がある。インデックス構成が変わったのは 1 行の追加という範囲にとどまり、このコミットだけでサーバーの挙動を確認したとは言いにくい。