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usecornercase/cornercase-terminal 0.13.19 — リンク再試行時刻の追加

cornercase-terminal 0.13.19 は、切断されたマシン接続が次に再試行する時刻を `retry_at` フィールドとして公開する。

リポジトリ情報usecornercase/cornercase-terminal ↗

cornercase-terminal 0.13.19 は、切断されたマシン接続が次に再試行する時刻を `retry_at` フィールドとして公開する。

GitHub の説明: A terminal multiplexer for projects, git worktrees and coding agents, driven by the mouse

スター
★ 26
フォーク
6
言語
Rust
ライセンス
Apache-2.0
最新リリース
v0.12.112
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

usecornercase/cornercase-terminal は、プロジェクトと git worktree、コーディングエージェントをマウスで扱うターミナルマルチプレクサだ。Rust で書かれ、ライセンスは MIT OR Apache-2.0 である。2026-11-06 のコミット 7f08441 は、マシン接続(link)が切れたときに次の再試行時刻を知らせる `retry_at` フィールドを追加した。Cargo.toml と CHANGELOG のバージョンは 0.13.18 から 0.13.19 に上がった。

このフィールドは `cornercase machines --json` と、`status --app`、`status --json` の machines 項目に入り、値は `seen` と同じ UTC 形式である。切れたリンクが次に再試行する時刻であり、ネイティブ UI はこの値を使って、ウィンドウに既にある `reconnecting in 4 s` のような再接続カウントダウンを描画できる。その時刻は試行が失敗するまでそのまま残り、すでに過ぎた時刻は試行が進行中であることを意味する。`cornercase machines retry` を呼ぶか、コンピュータが復帰してネットワークが変わったときに、その値は 다시設定される。契約機能としては `machine-retry-at` となり、`cornercase contract` で確認できる。

同じコミットには、リンク状態の表示を正す二つの修正も 함께取り込まれた。一つは、リンクが接続されたと通知した後でこそ次の試行時刻を消去するように順序を変えた 것이다。以前は先に時刻を消去していたため、アプリストリームには最大 500ms、時刻のない `unreachable` 行が残り、これは人間が介入해야する待ちとして読めた。もう一つは、マシン名が変わってリンクが追従しなければならないときに、移動した時刻を一度だけ送ることにしたものである。`machines` の `set` はまず `watch` 行を送り、次の更新がリンクに触れて新しい名前を与えるが、更新は表示されるときにのみスナップショットを作るため、`status --follow` は別のイベントが来るまで古い時刻と名前を表示し続けていた。

`retry_at` はリンクが生きている場合や接続中の場合には現れず、人間が介入すべき待ちとして残っているときにもない。古い cornercase サーバーには `error` フィールドがないため `state` がその理由を代わりに伝え、このコンピュータや同じサーバー上の別のマシンである場合には `error` がその役割を担う。サーバーのスケジュールをクライアント側で計算する案は、時計のずれと、その間の失敗をクライアントが知ることができないという理由で却下されたと設計文書に記されている。コミットメッセージには release 0.13.3 と書かれているが、バージョンファイルと CHANGELOG は 0.13.19 を指している。変更は 498 行の追加と 38 行の削除で、テストと設計文書、サイト文書も 함께更新された。ノードごとの再試行時刻だけを描く外部 UI にはそのまま使えるが、接続状態も併せて解釈しなければならない箇所では、フィールドが欠落する場合を別途考慮する必要がある。