mw00/project-maya v1.1.39 が GitHub リリースとして公開された。2026 年 10 月 29 日付のリリース概要は、システムプロンプトの再利用、SSD expert 読み込みの改善、モデル取り込みを変更点として挙げている。大型モデルを個人用 GPU で実行するためのプロジェクトの新バージョンである。リリースの出典は https://github.com/mw00/project-maya/releases/tag/v1.1.39 だ。
リポジトリの説明によると、Project Maya は GLM-5.3-Flash(321B MoE)、DeepSeek-V4.1-Flash-1017(748B MoE)、MiniMax-M3.1-Flash(428B MoE)を自前の GPU で非公開実行するツールだ。GPU 1 枚から 16 枚まで対応し、NVIDIA または AMD GPU、Linux または Windows を対象とする。エンジンとサーバー、ダッシュボードに加えて OpenAI・Anthropic 互換 API と量子化ツールも提供すると説明している。つまり、モデル実行だけでなくサービス連携と量子化ツールまでが 1 つのプロジェクトの範囲に含まれる。
ただし、提供された情報は 3 つの変更の名称のみを示しており、システムプロンプト再利用と SSD 読み込み改善の具体的な挙動範囲や性能数値は示していない。ライセンス情報も提示されていない。そのため、今回のバージョンが実際の処理性能をどれだけ変えるのか、各変更がどの構成に適用されるかは、この情報だけでは判断できない。