Devotd Github
リリース推論・サービング

mw00/project-maya v1.1.39 — システムプロンプト再利用と SSD 読み込み改善

個人用 GPU で大型 MoE モデルを実行する mw00/project-maya の v1.1.39 の変更内容を紹介する。

リポジトリ情報mw00/project-maya ↗

個人用 GPU で大型 MoE モデルを実行する mw00/project-maya の v1.1.39 の変更内容を紹介する。

GitHub の説明: Project Maya - run GLM-5.3-Flash (321B MoE), DeepSeek-V4.1-Flash-1017 (748B MoE) and MiniMax-M3.1-Flash (428B MoE) privately on your own GPU(s), from one card to 16, NVIDIA or AMD, Linux or Windows. Engine, server, dashboard, OpenAI- and Anthropic-compatible API, quant tools.

スター
★ 2.2K
フォーク
295
言語
Cuda
ライセンス
MIT
最新リリース
v1.1.39
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

mw00/project-maya v1.1.39 が GitHub リリースとして公開された。2026 年 10 月 29 日付のリリース概要は、システムプロンプトの再利用、SSD expert 読み込みの改善、モデル取り込みを変更点として挙げている。大型モデルを個人用 GPU で実行するためのプロジェクトの新バージョンである。リリースの出典は https://github.com/mw00/project-maya/releases/tag/v1.1.39 だ。

リポジトリの説明によると、Project Maya は GLM-5.3-Flash(321B MoE)、DeepSeek-V4.1-Flash-1017(748B MoE)、MiniMax-M3.1-Flash(428B MoE)を自前の GPU で非公開実行するツールだ。GPU 1 枚から 16 枚まで対応し、NVIDIA または AMD GPU、Linux または Windows を対象とする。エンジンとサーバー、ダッシュボードに加えて OpenAI・Anthropic 互換 API と量子化ツールも提供すると説明している。つまり、モデル実行だけでなくサービス連携と量子化ツールまでが 1 つのプロジェクトの範囲に含まれる。

ただし、提供された情報は 3 つの変更の名称のみを示しており、システムプロンプト再利用と SSD 読み込み改善の具体的な挙動範囲や性能数値は示していない。ライセンス情報も提示されていない。そのため、今回のバージョンが実際の処理性能をどれだけ変えるのか、各変更がどの構成に適用されるかは、この情報だけでは判断できない。