mautrix/telegram v0.2610.0 が公開された。Goで書かれたMatrix-Telegram パペッティングブリッジ(puppeting bridge)で、MatrixとTelegramの2つのネットワーク間の会話とメッセージ同期を実装する。2017年11月12日に作成されたリポジトリであり、このバージョンが現在公開されている最新リリースだ。
このリポジトリは2つのネットワークをつなぐメッセージングブリッジだ。READMEはこのプロジェクトをMatrix-Telegram puppeting/relaybotブリッジとして説明し、設定と使用に関する案内はdocs.mau.fiにまとめている。ブリッジの設定、Dockerを使ったセットアップ、認証に関するドキュメントを別々に提供し、対応範囲の概要はリポジトリ内のROADMAP.mdに整理されている。言語はGo、ライセンスはAGPL-3.0で、スター数は1753だ。
ただし、このリリースが実際に何を変えたのかを確認するのは難しい。提供された資料にはリリースノートも変更履歴もなく、追加・変更された部分を知ることはできない。評価項目ではモメンタム(momentum)1.0のみが示され、新鮮度・技術・品質スコアは空欄のため、この数値が新しいバージョンとどう関係するかは資料が説明していない。対応範囲もROADMAP.mdに整理されていることまでしか確認できない。MatrixとTelegramの間の会話を引き継ぐ役割は確認できるが、v0.2610.0の実際の変更内容はリリースノートを直接読むことでしか知ることができない。