librecad/librecad は、Qt を利用してほとんどのオペレーティングシステムで動作するマルチプラットフォームな 2D CAD プログラムである。二次元の精密な図面を作成・変換することを目的としており、GitHub に記録された最新リリースは v2.2.1.6 である。実装言語は C++ で、リポジトリのスター数は 6515 個だ。リポジトリは 2011 年 4 月 10 日に作成されたが、このリリースで変更された内容については与えられた情報に含まれていない。
LibreCAD は QCAD コミュニティエディションを基盤とした作図ツールである。DXF と DWG の図面を読み込み、DXF、DWG、PDF、SVG として保存する。エディタを開かずにコマンドラインから図面を PDF、PNG、SVG、DWG、DXF に変換でき、DWG の入出力は DWGSUPPORT が有効なビルドでのみ動作する。基本的な図形として点、直線、円、楕円、放物線、双曲線、スプラインをサポートする。GUI はユーザーの設定自由度が非常に高く、数十の言語への翻訳を備えている。README は LibreCAD が GNU General Public License バージョン 2 に基づく自由ソフトウェアであると明かしている。
ただし境界は明確である。リポジトリのメタデータのライセンス項目は NOASSERTION のままであり、GPL バージョン 2 の適用は README の記述に依存している。性能比較や他の CAD ツールとの対照結果は、与えられた情報には含まれていない。評価記録に残っているのは 10 点満点中のモメンタムスコア 2.8 のみで、新鮮度・技術・完成度のスコアは空欄である。DWG サポートがビルドオプションに左右される点も踏まえると、これはいますぐ実務ツールとして採用するというより、慣れた 2D 図面形式を試すのに適した対象である。