enhesa/big-agentic-brain は 2026 年 11 月 5 日に v2.24.0 をリリースした。複数の AI エージェントが共有メモリ、リマインダ、エージェント間のメッセージを一緒に使うためのコンポーネントであり、リポジトリの説明では MCP と Claude Code にそのまま接続できるとしている。
このバージョンで記載された変更は、コマンドセンター(command-center)側の機能2つである。公開(publish)されるすべての項目にセッションリンクが付く으며、すべてのToDoと次のステップがタスク(task)単位に整理される。コミットは release-please が作成した PR #135 のマージコミットで、統計は14ファイル、11行追加、3行削除である。FACTS に残っているファイルは CHANGELOG.md、package.json、.release-please-manifest.json、plugins/claude-code/.claude-plugin/plugin.json の4つで、バージョン表記は 2.23.0 から 2.24.0 に変わった。package.json のライセンスは Apache-2.0、パッケージ名は bab で、private: true と表示されている。
ただし、この4つのファイルで確認できる実質的な内容は、バージョン表記の更新と CHANGELOG への2行の追加にすぎない。FACTS にはセッションリンクとタスク単位での保存がどのフローで使われるかが示されていないため、この機能が実際に何を変えるのかは依然として判断が早い。CHANGELOG によると、2.23.0 も同じ日にリリースされており、短い間隔でのリリースが続いている。パフォーマンスや使用量の指標は示されていない。