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bubbleptr/dureview — GitHub App マニフェストの state 引き渡し修正

bubbleptr/dureview の最新コミットは、GitHub App マニフェスト内での state の引き渡し場所を変更し、登録が拒否されるエラーを解消した修正である。

リポジトリ情報bubbleptr/dureview ↗

bubbleptr/dureview の最新コミットは、GitHub App マニフェスト内での state の引き渡し場所を変更し、登録が拒否されるエラーを解消した修正である。

GitHub の説明: Self-hosted AI pull request review bot on Pi Durable. Comment /dureview to get P0–P3 inline findings and a check run, using your own ChatGPT subscription or API keys.

スター
★ 30
フォーク
1
言語
TypeScript
ライセンス
MIT
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

bubbleptr/dureview は自前のホストで動作する AI プルリクエストレビューボットである。PR に /dureview を残すと、P0–P3 グレードのインライン指摘とチェック実行(check run)の結果が得られる。最新コミット c25334f(2026-10-29)は、GitHub App の登録段階で state の値を誤って渡していたため GitHub がマニフェストを拒否していた問題を修正した変更である。

GitHub は、マニフェストの redirect_url に state クエリパラメータが付いていると、"redirect_url must be a valid URL" エラーでマニフェストを拒否する。今回の修正では state を redirect_url から切り離し、GitHub のアプリ作成先(settings/apps/new)へ POST する際に付与する方式に変更した。戻ってきたリクエストは setup=github の表示ではなく、code と state パラメータの有無で識別する。変更ファイルは src/github/manifest.ts、src/http/console.ts、src/service.ts と対応するテスト test/console-config.test.ts の計 4 箇所で、全体の変更は 28 行(19 行追加、9 行削除)である。

ただし、このコミットが変更しているのは登録フローにおける state の引き渡しのみであり、マニフェストに宣言された権限や webhook 設定はそのまま維持されている。state はサーバー側に 10 分の有効期限で保存され、GitHub Enterprise の組織アドレスでも同じ方法で付与される。コミットメッセージにはバージョン表記も性能測定値もなく、ライセンス情報も示されていない。設定画面の一箇所のバグ修正なので機能上の変化は大きくないが、実質的な効果はアプリインストールが 막히던環境で手続きを進められるようになったことである。