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jeonjw85/kenfold — 公式 MCP Registry 提出用メタデータの準備

jeonjw85/kenfold がルートの server.json と公式 MCP Registry の提出手順を文書化し、掲載の準備と実際の公開は別物であることも併記したコミット。

リポジトリ情報jeonjw85/kenfold ↗

jeonjw85/kenfold がルートの server.json と公式 MCP Registry の提出手順を文書化し、掲載の準備と実際の公開は別物であることも併記したコミット。

GitHub の説明: Self-hosted memory server for AI agents. Share context across Claude Code, Codex, OpenCode, and ChatGPT over MCP.

スター
★ 72
フォーク
2
言語
Go
ライセンス
MIT
最新リリース
v0.1.2
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

jeonjw85/kenfold は、Claude Code、Codex、OpenCode、ChatGPT が MCP プロトコルを通じてメモリを共有するセルフホスト型のメモリサーバである。2026-10-21 のマージコミット 44d84be(PR #6)は公式 MCP Registry への提出準備として、ルートの server.json を新規作成し、Dockerfile に所有権ラベル io.modelcontextprotocol.server.name を追加し、151 行の docs/mcp-registry.md を新設して英語・韓国語の README からその文書へ誘導した。5 つのファイルに 168 行が追加され、削除された行はない。Go コード、データベーススキーマ、認証ポリシー、ネットワークの露出範囲はそのまま維持された。

Registry は MCP サーバのメタデータだけを収めるカタログである。現在のスキーマ(2025-12-11)は packages や remotes を要求せず、公式の検証ツールもその不在を許容する。準備された server.json は 2026-10-20 に公式の POST /v0.1/validate エンドポイントで {"valid":true,"issues":[]} として通過し、メタデータのバージョンは新しく設定した値ではなく、既存の最新リリース 0.1.2 をそのまま用いている。文書は、サーバが MCP Go SDK v1.8.0 に紐づき、/mcp パスで streamable-http トランスポートを提供し、エージェントごとの Bearer 鍵と任意の OAuth(PKCE S256)を用いていることを根拠として記載した。公開 OCI イメージまで公開すれば packages 項目を付与して自動的にインストール可能な一覧へ変える手順も、段階的に整理している。

ただし、検証の通過は公開ではない。名前空間の所有権の確認ではなく、プロトコルの認証でもなく、カタログへの露出を保証するものでもない。v0.1.2 の GitHub リリースには添付資産がなく、このリポジトリは公開イメージや稼働中のホスティングアドレスのいずれ Uninstall も指していないため、packages と remotes は空のままにすることとした。リリースノートも実際の ChatGPT と claude.ai との接続はまだ検証していないと明かしている。README に記載されたベンチマークの状態も完全ではない。最近の採点実行は raw-LoCoMo の 1,402/1,540 問の部分結果のみを残したまま API 使用量を確認できず中断し、抽出-LoCoMo と LongMemEval QA は採点されなかった。公式レジストリへの掲載は出発点にすぎず、それ自体はインストールの容易さや性能を証明しない。OCI イメージが公開され packages 項目が埋まり、クライアント接続の検証が加わるまでは、目立つ一つの参照程度に捉えるのが妥当である。