dicklesworthstone/coding_agent_session_search は、複数のコーディングエージェント CLI がローカルに残したセッション記録を 1 つのインデックスにまとめ、検索・閲覧する Rust ツールです。README には、統合ターミナル UI(TUI)と CLI ツールの coding-agent-search(cass)が、Codex、Claude Code、Gemini CLI、Cline、OpenCode、Pi-Agent など 11 種類以上のプロバイダーが残したエージェントセッションを、ひとつの検索可能なタイムラインに集めると説明されています。このリポジトリの最新リリースは v0.10.0 です。
複数のエージェントを交互に使う開発者は、エージェントごとに分散した過去の実行記録から、会話やメッセージを見つけ直す必要があります。このツールはそういう記録をひとつの検索可能なタイムラインにまとめる役割を担います。デフォルトの検索方式はハイブリッドで、インデックス済みの会話とメッセージの基準データは SQLite です。スター数は 1188、リポジトリの作成日は 2025 年 11 月 21 日です。
ただし、確認できない部分も残ります。ライセンスフィールドは NOASSERTION としか表示されておらず、実際の利用条件はわかりません。v0.10.0 のリリースノートが示されていないため、このバージョンが何を変更したのかもわかりません。評価指標のうち、10 点満点のモメンタム(momentum)項目だけが 1.8 で、残りの項目には値がありません。ライセンスとリリース範囲が確認されるまでは、他のプロジェクトに取り込むより、個人記録の閲覧用に使うほうが無難です。