Devotd Github
新着コーディングエージェント

qybaihe/mu v0.2.11 — 判定モード、読み取り専用の git コマンドの確認を省略

mu 0.2.11 は判定モードで読み取り専用の git コマンドを確認せずにそのまま実行し、cd の宛先と変更コマンドの判定基準もあわせて見直した。

リポジトリ情報qybaihe/mu ↗

mu 0.2.11 は判定モードで読み取り専用の git コマンドを確認せずにそのまま実行し、cd の宛先と変更コマンドの判定基準もあわせて見直した。

GitHub の説明: mu (μ): a coding agent that thinks before it acts. A small, fast judge makes the routine calls, the big model does the work. Built on pi and AionUi.

スター
★ 518
フォーク
55
言語
TypeScript
ライセンス
MIT
最新リリース
v0.1.7
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

qybaihe/mu は pi と AionUi の上に構築されたコーディングエージェントだ。大きなモデルが実際の作業を行い、はい/いいえで終わる日常的な判断は小さな判定モデルが担う構造になっている。2026-10-25 のコミット 4d5c0fd は release/v0.2.11 ブランチの PR #234 をマージし、mu-agent 0.2.11 をリリースした。デスクトップアプリの package.json のバージョンと muAgentVersion はともに 0.2.10 から 0.2.11 へ上がり、アプリのライセンスは MIT AND Apache-2.0 と表記されている。

今回のバージョンで最も目立つ変更は、判定モード(judge mode)が読み取り専用の git コマンドに対する承認確認をやめた点だ。あるモデルはすべてのコマンドの先頭に cd <プロジェクトフォルダ> && を付けるが、mu はそれまで cd の後ろに続く git コマンドをすべて何かを変更しうるコマンドとして数えていた。そのため cd /path/to/project && git diff すら判定器に渡り、判定器が確信を持てない場合は確認がユーザーに委ねられていた。今後は、会話を開いたフォルダに cd すれば git は読み取り専用のままになり、別の場所へ cd した場合は以往どおり確認する。cd のパスはルートから記述する必要があり、../ や ~ のような表記は使えず、リンクは解決される。一覧を表示するだけの git branch --show-current、git branch -a、git tag -l、git remote -v、git stash list、git worktree list、git config user.name と --get、git grep、git rev-list、git ls-tree、git cat-file などのコマンドも tumorigenously は,不再[?] 尋ねずに実行される。サイトには英語・日本語・韓国語・簡体字中国語・繁体字中国語のリリース説明もあわせて入った。

変更する・削除する・実行するコマンドはそのまま確認の対象である。git branch x、git stash、git -c … log、git grep -O などのコマンドは今回も判定を経る。読み取り専用判定(isReadOnlyChain)は権限ゲートと制約ゲート、チェックポイントが一緒に使う判定なので、会話フォルダの外の cwd を渡した bg_start は今から git を変更とみなす。以前は bg_start {command: "git status", cwd: "/elsewhere"} が読み取り専用として通っていた。ただしこのコミットには、承認手順がどれだけ減ったかの測定値も、利用者数もない。確認プロンプトの摩擦を減らす狭いパッチに近いもので、承認そのものをなくす機能ではない。