lmdb/lmdb は openldap.org にある LMDB 公式リポジトリの読み取り専用ミラーである。この GitHub リポジトリに提出される Issue とプルリクエストは無視され、Issue は独自の Issue 追跡システムである OpenLDAP ITS へ送る必要がある。リポジトリの作成日は 2015 年 4 月 22 日で、公開された最新リリース情報は存在しない。
LMDB は Berkeley DB 技術を基盤とするキー値ストアライブラリである。メモリマッピング構造はデータをメモリアドレス空間に対応させ、environment・DB・transaction API を通じてプロセス内に永続ストアを組み込む、組込みトランザクションエンジンとなる。別サーバを用意せず、アプリケーションと同じプロセス内で一緒に動作する。複数の言語バインディングを提供し、リポジトリには C で書かれた実装とドキュメント、言語ごとの連携資料が含まれている。プロジェクトの言語は C と表示され、スター数は 3055 である。
ただしこの GitHub リポジトリは開発窓口ではない。実際の開発とリリースは openldap.org の公式リポジトリで行われており、変更履歴と Issue はそちらと OpenLDAP ITS を追うべきである。ミラーの更新頻度は与えられた資料に示されておらず、ライセンスも記載がない。研究記録に残っているのは momentum 1.7(10 点満点)のみで、新技術性・技術・品質の各点は示されていない。最新バージョンが何なのかはこのリポジトリでは確認できない。開発現場と見るより、公式リポジトリの現在の位置を示す参考資料として捉えるのが妥当である。