kenn-io/agentsview は、複数の AI コーディングエージェントの会話セッションを閲覧・検索し、利用量とコストを追跡するツールである。Go で書かれた。このリポジトリの最新リリースは v0.45.0 である。
セッションアーカイブはローカルに保持され、Claude Code や Codex を含む 20 種類を超える対応エージェントのセッションをローカルの SQLite データベースに同期する。会話内容を探すだけでなく、セッション分析とトークン使用量の統計にも対応しており、利用量とコストは Web UI と CLI の両方で確認できる。ローカルファースト(local-first)とは、セッションの原本がユーザーの手元のコンピューター内に残り、そこで参照することを指す。複数のエージェントを交互に使うとセッションがツールごとに分散するため、検索とコスト確認を一箇所にまとめることがこのツールの中心である。MIT ライセンスで配布され、GitHub のスターは 6219 個である。
ただし、確認できる範囲はここまでである。v0.45.0 のリリースノートは提供されていないため、このバージョンで何が変わったかは分からない。確認できる資料には性能測定や他のツールとの比較数値も示されていない。リポジトリの作成日は 2026 年 2 月 19 日で、評価スコアのうちモメンタムのみが 5.6 であり、残りの項目には値がない。セッションとコストを一箇所で管理するという目的には合致するが、v0.45.0 で何が変わったかに基づく判断はまだ下しにくい。