Devotd Github
新着マルチモーダル

invoke-ai/invokeai v6.14.2 — Stable Diffusion クリエイティブエンジンと Web UI

Stable Diffusion モデルで画像生成と編集をまとめて扱う Web 創作ツール invoke-ai/invokeai の最新リリース v6.14.2 と、Unified Canvas・Workflows & Nodes の機能構成を取り上げる。

リポジトリ情報invoke-ai/invokeai ↗

Stable Diffusion モデルで画像生成と編集をまとめて扱う Web 創作ツール invoke-ai/invokeai の最新リリース v6.14.2 と、Unified Canvas・Workflows & Nodes の機能構成を取り上げる。

GitHub の説明: Invoke is a leading creative engine for Stable Diffusion models, empowering professionals, artists, and enthusiasts to generate and create visual media using the latest AI-driven technologies. The solution offers an industry leading WebUI, and serves as the foundation for multiple commercial products.

スター
★ 28.8K
フォーク
3.1K
言語
TypeScript
ライセンス
Apache-2.0
最新リリース
v6.14.2
原文を見る ↗GitHub で見る ↗

invoke-ai/invokeai(Invoke)は、Stable Diffusion モデルで画像を作り仕上げるクリエイティブエンジンである。ローカルホスト型の Web サーバーと React UI を併せて提供し、画像生成、編集、ワークフロー構築をひとまとめに扱える。このリポジトリの最新リリースは v6.14.2 であり、出典は GitHub の invoke-ai/invokeai リポジトリである。

このツールが行っているのは、画像生成と修正をワークフロー単位にまとめ上げることだ。リポジトリの説明は、Invoke が複数の商用製品の基礎としても使われていると明かしている。Unified Canvas では画像生成に加えて、インペインティングとアウトペainting(隠れた部分を再び埋め、画像の外側へ絵を広げる作業)、およびブラシツールを同じ画面で扱える。Workflows & Nodes は作業手順をノード(node)としてつなぎ、生成パイプラインを構築し共有する機能であり、Board & Gallery Management は出来上がった作品をボードに整理し、後から取り出して再利用する機能である。実装言語は TypeScript、ライセンスは Apache-2.0 だ。リポジトリは 2022 年 8 月 17 日に作成され、記録されているスター数は 28801 個である。

ただし、この記録が示せる範囲は限られている。v6.14.2 に変更点の記載はなく、性能の数値もベンチマークもないため、今回のリリースが何を変えた、どの水準にあるかは分からない。機能の説明は対応範囲をわずかな文で述べるにとどまる。10 点満点の評価では、モメンタム(momentum)のみ 5.6 が残っており、斬新さ(novelty)・技術(tech)・品質(quality)の項目は空欄である。したがってこのリポジトリは、何ができるかを確認するための対象として見るのがよく、v6.14.2 を選択の根拠にするなら、まずリポジトリのリリースノートで実際の変更内容を確認してから決めるのが妥当である。