tuya/tuyaopen の最新リリースは v1.9.0 である。Tuya T系マイクロコントローラと ESP32、Linux ホストを対象とするクロスプラットフォーム C/C++ SDK で、デバイスに人工知能機能を組み込む開発を支援する。ただし、提供された資料には v1.9.0 の変更内容が記載されておらず、このバージョンで何が追加・修正されたかは確認できない。
この SDK は、デバイスの音声・映像・センサー情報を活用するマルチモーダル AI 機能を実装できるように設計されている。README によれば、音声認識(ASR)、キーワード検出(KWS)、音声合成(TTS)、音声をテキストに変換する STT 機能をサポートする。Tuya Cloud のマルチモーダル AI や ChatGPT・Gemini・Qwen・Doubao などのモデルと接続でき、クラウド接続による遠隔制御や監視、OTA アップデートにも対応する。Google Home・Amazon Alexa 互換デバイスの開発も対象に含まれる。
資料が説明しているのは対応機能と接続対象であり、それらの機能が v1.9.0 でどのように変化したかは示されていない。ライセンス情報も NOASSERTION と記録されているため、この資料だけでは実際の利用条件を判断できない。バージョンごとの変更内容とライセンス条件を確認するまで、導入範囲を定めることは難しい。